歴史と文化

白山神社

白山神社とあじさいまつり
白山神社とあじさいまつり
6月中旬、文京の五大花祭りの一つ『あじさいまつり』がこの白山神社で催されます。 約3000株のいろいろなあじさいが迎えてくれます。
白山神社は天暦年間(947〜57)というから、1000年以上前に作られた神社です。
ただし、開創時は現在の本郷1丁目にあったのを、二代将軍秀忠の命で現在の小石川植物園内に移り、 その後館林候時代の綱吉の屋敷の造営のため、1655年に現在の地に再度移りました。
白山神社の“白山”とは、もちろん“白山信仰”にもとづく神社ですから、
石川と岐阜の両県にまたがる白山(標高2702m)を霊峰とする信仰が諸国に広まってできた神社のひとつです。
白い頂をもった山を信仰の対象とするのは、渡来人の文化の影響と考えられますが、正確には良く分かりません。
(2004年6月1日)

アジサイの学名は『Hydrangea Macrophylla f. Otaksa』
Otaksaはシーボルトが自分の愛人楠本滝の愛称をつけたそうです。

改装が完了してエレベーターも設置された三田線白山駅


住宅地の中にある、白山神社の入口


170センチ位のハリがあります。
頭をぶつけないように気をつけてください


きれいに整備され、手入れが行き届いた境内


戻る  入口に戻る